2019-06-13 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
トランプ大統領が各国に防衛装備を売り込んでいるというイメージというのは広く宣伝されているところでありますし、それがアメリカの経済再生戦略の一部であるというふうに指摘されるのも事実であろうかなというふうに思います。
トランプ大統領が各国に防衛装備を売り込んでいるというイメージというのは広く宣伝されているところでありますし、それがアメリカの経済再生戦略の一部であるというふうに指摘されるのも事実であろうかなというふうに思います。
日本の再生戦略、経済再生戦略に是非入れていただきたいんですよ、今議論しているはずなんですよ。五月に発表されるはずですので、そこにフィンテックという項目を作っていただき、明確にやっていただくこと、そして、ついでにお願いしたいのは、先ほど申し上げましたアプリケーション、パッドとか新しい分野、それも是非、明確に再生戦略に入れていただきたいことをお願いしまして、私の質問を終わらさせていただきます。
日本の経済再生戦略の中で、産業投資立国を一つの柱に挙げていらっしゃいますけれども、その中で、知的財産の位置づけをどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
日本経済再生戦略、加えて第一弾の緊急経済対策、非常に経営者の皆さん方、また中小企業、活力が出てまいりました。これはやっぱり仕事が出てきたという意欲なんですね。しかし、今日までなぜ意欲が出なかったか。それは、やはりこの長引くデフレもありますけれども、事業計画を立てようにも立てることができなかったというのが現実だと思います。 その中で、資金繰り、これも非常に厳しい状況でございました。
それからもう一つは経済再生戦略で、先ほど嶋中先生からお話があったように、低炭素、健康長寿、底力というのを三本柱にしてやらせていただきました。 そして、実はそれとプラスして補正には安全、安心対策ということでいろんな当面の対策も入っておるわけでございます。
○町村委員 自由民主党では、三月十日に日本経済再生戦略会議というものを立ち上げました。私が、僣越ではございましたが会長に就任をし、自民党の関係する部会、調査会、また各個人、あるいはいろいろなグループの方々から貴重な提言を出していただきまして、それらを取りまとめたものでございます。
なお、これらの施策については、その多くが、我が党の日本経済再生戦略会議において、今後三年をめどにして日本経済立て直しの戦略に主眼を置き、広く国民各界各層からの御提言をもとに検討を重ねた結果が強く反映されております。
その御決意は、自民党の政務調査会に設置されました日本経済の進路と成長戦略を検討してきた日本経済再生戦略会議は、先日、中間報告に当たる日本経済再生への戦略プログラムを発表いたしました。
○国務大臣(舛添要一君) 今委員から御紹介ありました三月三十一日付けで出ました自民党の日本経済再生戦略会議のこの今後三年の日本経済再生のシナリオ、それから、先ほど私が申し上げました総理からの指示が同じ日にあっております。
日本経済再生戦略会議の視察のときも、ぜひハローワークにという日程を組んだんですが、ちょっと場所が離れておりまして、翌週、私、代理で行ってまいりましたが、本当にごった返している状況でございます。 そこで、これはお手元にもございますし、このパネルにもあるんですが、県の方で、また地域の方でまとめている職業別の求人と求職の状況なんですが、極端なばらつきがあるんですね。
まず、この法案の前提として、私どもも、自由民主党の政調と日本経済再生戦略会議として、今の景気の最前線を議論し、また、現場にも足を運んでいるんですが、その唯一の視察地が私の地元の浜松でございました。三月の二十三日でございました。 そこで町村会長以下我が党の幹部が目にした状況でございますが、お手元の資料にもつけているんですけれども、このパネルです。非常に小さくて済みません。
大変厳しい経済情勢の中で、与党におきましてもさまざまな議論が行われまして、昨日の自由民主党の政調の日本経済再生戦略会議の中間取りまとめがございました。また、こうした中で、昨日、総理から新しい経済対策を策定する旨の御指示もございました。
その中で、生活者の安心を確固たるものにする、すなわち雇用や社会保障、子育て支援などの充実が求められていると存じますとおっしゃっているんですけれども、社会保障の中には当然医療が入ります、救急医療も入りますので、その点も踏まえまして、また、昨日、自民党の日本経済再生戦略会議でも、地域医療の再生と最先端医療技術の革新という項目がありますから、総理と与党がこういうプログラムについて言及なさっていますので、私
それで、今、農基法が出てこようとしているけれども、これが戦略会議の中で非常に重要な日本経済再生戦略として論議されなかったということは私は非常に不思議なことだと思っているんです。論議されたけれども一行も記述するには及ばなかったという話なのかどうか、これはどう思っておられますか。